だから・・良好な接着状態を作るには・・塗料や接着剤を選ぶ事も大事ですが、
それらに適合する下地を作る事も大事です。
その下地作りの方法として・・・建設現場では
サンダー掛け等の目荒しが唯一の正統的手段と思い込まれています。
・・しかし・・
何時でもそれで解決するわけではありません。
目荒ししてもダメなケースは無数にあります。
例えば・・屋外放置の古〜いFRPというごくありふれた素材の表面をディスクサンダーで削って ・・・・そこに、不飽和ポリエステルFRPをライニングしてみました。
・・一見接着しているように見えますが・・両者の接着界面にスクレーパを打ち込んでみたら・・
下地のサンダー掛けや目荒しをしないで、
樹脂や塗料を・・・・
不飽和ポリエステルFRPに接着(塗装)する方法
エポキシ樹脂ライニングに接着(塗装)する方法
ゴム製品やゴムライニングに接着(塗装)する方法
ウレタン製品やウレタンライニングに接着(塗装)する方法
材質不明の塗装の上に接着(塗装)する方法
・・・・・・・・・を御紹介します・・・・・・・・・
例えば、
FRPタンク、FRPヨット、ポリバス・・といったFRP製品にウレタン塗装をする時は、以下のようにやります。
以上終り。
例えば、FRP製品の上に不飽和ポリエステル樹脂やビニルエステル樹脂を塗るには・・(この方法はFRPの修理改修に使えます。)
サンダー掛けや目荒しは不用です↓
↑これは(サンダー掛けしても剥れた)最初の写真の古〜いFRPを・・
(サンダー掛けせずに)B1-Uで処理してFRPライニングし、
接合界面にスクレーパを打込んだ結果です。
視認し易いように黒く着色したファンデーションLLR-2が、古〜いFRPに接着し、
その上に接着したFRPが材料破壊している様子が分りますでしょうか?
つまり、このケースでは、サンダー掛け(物理的下地処理)では容易に剥れるが、
B1−U処理(化学的下地処理)なら剥れない・・という結果になりました。
・・・・・・この方法は・・・
FRP下地以外に・・・・・エポキシ樹脂やウレタン樹脂やゴムや塩ビやアラミド樹脂等の下地にも使えます。
・・説明の繰り返しは省きます・・
・・但し・・
あらゆる下地に使えるわけではありません。
(適用出来る対象物は限られます・・例えば、フッ素樹脂やポリエチレンやポリプロピレン等には使えません。・・万能の下地処理剤や万能の接着剤等という物は、原理的に、有リ得マセン)
もう一つ・・プラスチック類は分子量分布、可塑剤、安定剤、変性剤の添加等によって物性が変ります。用途に合わせ、実際にそういう改変がされますので、同一の名前で分類されていても、製品個々の性質は広い範囲に分布します。そういう要素よって接着効果が変る可能性がありますから、安全のため、予備テストで効果を確認してから、実際の施工に使って下さい。)
・・塗装やライニングや防水や接着を稼業としている皆様・・
弾性ウレタン+FRPという防水工法や修理をなさっている皆様・・
もしかして・・そのウレタンとFRPの間で剥れていませんか?(^^)
FRPの補修やトップコートの塗り替えをなさっている皆様・・
ガラスの粉が周囲に飛び散るのでサンダー掛けをするな、と言われて、困っていませんか?
体中チクチクして、掃除も大変なので、サンダー掛けをしたくないという希望は有りませんか?
ポリウレタンやポリウレアのRIMスプレーをしている皆様・・
その上に塗った塗装が剥れたりしていませんか?
修理材がその樹脂に接着しなくて悩んでいませんか?
ゴムライニングやゴム製品の修理や接着をしている皆様・・
市販接着剤の接着力に満足していますか?
樹脂系複合材の開発をしている皆様
プラスチック部品を接着して製品を作っている皆様
例えばアラミド樹脂複合体 ・例えばFRPと塩ビの複合体 ・例えばゴムとステンレスの接着
例えばエポキシ樹脂注型品とウレタンゴム成型品の接着 ・例えば・・・・・・・・・・
そういう接着に困っていらっしゃいませんか?
(・・・モチロン、皆さんが困っていらっしゃる事知ってて、言ってるんですけど・・)(^^)スミマセン
弊社の下地処理剤 ファンデーションB1−Uは多分、その悩みを解決します。
LLR2等の接着プライマーも、市販の同等品?と(過酷な条件で)比較実験してみて下さい。
(使い方は上記施工例の通りです。)
原始的物理的方法か、化学的方法か・・・・・その選択は皆様の自由です。
LLR2 か LLE か、どちらでも、ご希望を指定して下さい。