


設計ミスというのは、材料の選定、膜厚の設定、接着設計のどれかが不適切で、これら の事故が起こることです。
施工時のトラブルとは、施工中に、トラブルの原因が出来てしまうことです。
(塗膜欠陥、検査、修理 剥れと界面応力 ケレンの対象となる物 等参照)
偶発的事故とは、施工後、硬いものをぶつけたり、不適切な薬液を流したり 溶接の火で 焼いたり、といったような、不注意で破損させることです。
もし、特定の箇所に他と異なる事が起こっていれば、其処だけに特別の何かが有ったのです。それが何であったのかをしらべましょう。
もし、全体に同じ現象が広がっていれば、全現場を覆う問題があるのです。
設計ミスなのか、結露などの現場トラブルがあったのか。きちんと突き止めましょう。
何処にあるのか、どんな分布をしているのか、どんな状態か、
時間的に、空間的に 微視的に、巨視的に、いろいろな視点で観察すれば、
自ずと、原因は、見えてくるものです。
慣れるまでは上手く出来ないでしょうが、そういう考え方で見続けていれば、その内分かるようになります。